α−シクロデキストリン

α−シクロデキストリンとは

馬鈴薯やトウモロコシの「でんぷん」から得られる食物繊維の一種で、天然に存在するものです。

食物繊維は水に溶けないタイプの不溶性食物繊維と、水に溶けるタイプの水溶性食物繊維に大別されます。
α−シクロデキストリンは水溶性として小腸内を通過した後、食事中の脂質を包み込んで不溶性となり大腸へ送られるという、新しいタイプの食物繊維です。

食物繊維の摂取目安量は1日20〜25gですが、国民栄養調査などの結果から推定すると、実際の摂取量は1日16g程度なので、積極的に摂取を心がけたい成分です。

α−シクロデキストリンのはたらき

α−シクロデキストリンは、食事中の余分な脂質や有害物質を包んで排出したり、糖質の吸収を抑えるはたらきがあります。
また、便をやわらかくする、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えるなどのはたらきをします。

腸管内のイメージ図

ふつうのオリゴ糖との違い


α型環状オリゴ糖
(α−シクロデキストリン)
ふつうのオリゴ糖
(デキストリン)

環状オリゴ糖の形

糖の分子が環状につながっていて
底のないカップのような形をしている。

ふつうのオリゴ糖の形

糖の分子が6〜10個つながっている
性質 分子がつながっていて端がないので
体内の酵素によって切断されない
↓
無味無臭
↓
消化されない=食物繊維
体内の酵素によって端から切断されて消化される
糖の分子の一個一個には甘みがあるので甘味料になる

ふつうのオリゴ糖の性質

役割 カップのような形をしているので、食事中の余分な脂肪や、腸内の有害物質を包んで排泄する

環状オリゴ糖の役割

オリゴ糖と同様に 腸の中で善玉菌のエサとなり善玉菌を増やす
そして腸を綺麗にして便秘や肌荒れを解消し、体を健康にする
小腸で余分な糖の吸収をおさえる。
オリゴ糖は腸の中で善玉菌のエサとなり善玉菌を増やす
そして腸を綺麗にして便秘や肌荒れを解消し、体を健康にする。

安全性について

α−シクロデキストリンは、世界食品添加物専門家会議(JECFA)でADIを設定する必要がないと判断されています。

すなわち、一日にいくら食べても安全な食品ということです。

コサナのこんな製品に含まれています

ピュアファイバー
ピュアファイバー カルニチンプラス

内容量
300g入り
*1日10g(小さじ3杯)が目安

価格
¥6,480(税込)

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内容量
1g×270粒
*お食事の前に3粒が目安

価格
¥6,480(税込)

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