成分について
環状オリゴ糖
亜鉛酵母|アスタキサンチン|α-リポ酸(R体)|EPA(エイコサペンタエン酸)|L-カルニチン
カルシウム|キシリトール|クエン酸|グルコサミン|コエンザイムQ10|コラーゲン
大豆イソフラボン|DHA(ドコサヘキサエン酸)|ナイアシン|パントテン酸カルシウム(パントテン酸)
ビタミンB1|ビタミンB2|ビタミンB6|ビタミンC|ビタミンD3|ビタミンE|ビタミンK2
マグロ粉末|ローヤルゼリー
ブドウ糖や果糖などの単糖類が2~10個ほどつながったものをオリゴ糖といい、低カロリーの甘味料としてよく知られています。オリゴ糖は、通常、糖が一直線につながっていますが、その両はじが結合して輪(底のないカップのような形)になったものを環状オリゴ糖(シクロデキストリン)といいます。シクロデキストリンの空洞(カップの中)には、さまざまな物質を取り込むことができ、小さなカプセルのような役割を果たします。ただし、単なる入れ物ではなく、有効成分を熱や酸素から守る、吸収をよくするなどの付加価値が生まれます。
代表的なシクロデキストリンには次のようなものがあります。
α-シクロデキストリン:ブドウ糖6個からなる。水溶性で、消化されにくい。
β-シクロデキストリン:ブドウ糖7個からなる。水に溶けにくく、消化されにくい。
γ-シクロデキストリン:ブドウ糖8個からなる。水溶性で、消化されやすい。
>> 環状オリゴ糖(シクロデキストリン)についてもっと知りたい人は
コサナのこんな製品に含まれています
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フリーゾルインソール S(21.5~23.0cm):¥1,296(税込) M(23.5~25.0cm):¥1,296(税込) L(25.5~27.0cm):¥1,296(税込) |
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α-シクロデキストリン
亜鉛酵母|アスタキサンチン|α-リポ酸(R体)|EPA(エイコサペンタエン酸)|L-カルニチン
カルシウム|キシリトール|クエン酸|グルコサミン|コエンザイムQ10|コラーゲン
大豆イソフラボン|DHA(ドコサヘキサエン酸)|ナイアシン|パントテン酸カルシウム(パントテン酸)
ビタミンB1|ビタミンB2|ビタミンB6|ビタミンC|ビタミンD3|ビタミンE|ビタミンK2
マグロ粉末|ローヤルゼリー
α-シクロデキストリンとは
馬鈴薯やトウモロコシの「でんぷん」から得られる食物繊維の一種で、天然に存在するものです。
食物繊維は水に溶けないタイプの不溶性食物繊維と、水に溶けるタイプの水溶性食物繊維に大別されます。
α-シクロデキストリンは水溶性として小腸内を通過した後、食事中の脂質を包み込んで不溶性となり大腸へ送られるという、新しいタイプの食物繊維です。
食物繊維の摂取目安量は1日20~25gですが、国民栄養調査などの結果から推定すると、実際の摂取量は1日16g程度なので、積極的に摂取を心がけたい成分です。
α-シクロデキストリンのはたらき
α-シクロデキストリンは、食事中の余分な脂質や有害物質を包んで排出したり、糖質の吸収を抑えるはたらきがあります。
また、便をやわらかくする、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えるなどのはたらきをします。
ふつうのオリゴ糖との違い
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α型環状オリゴ糖 (α-シクロデキストリン) |
ふつうのオリゴ糖 (デキストリン) |
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形 |
糖の分子が環状につながっていて 底のないカップのような形をしている。 |
糖の分子が6~10個つながっている |
性質 | ★分子がつながっていて端がないので 体内の酵素によって切断されない
無味無臭
消化されない=食物繊維
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★体内の酵素によって端から切断されて消化される ★糖の分子の一個一個には甘みがあるので甘味料になる |
役割 | ★カップのような形をしているので、食事中の余分な脂肪や、腸内の有害物質を包んで排泄する ★オリゴ糖と同様に 腸の中で善玉菌のエサとなり善玉菌を増やす そして腸を綺麗にして便秘や肌荒れを解消し、体を健康にする ★小腸で余分な糖の吸収をおさえる。 |
★オリゴ糖は腸の中で善玉菌のエサとなり善玉菌を増やす そして腸を綺麗にして便秘や肌荒れを解消し、体を健康にする。 |
安全性について
α-シクロデキストリンは、世界食品添加物専門家会議(JECFA)でADIを設定する必要がないと判断されています。
すなわち、一日にいくら食べても安全な食品ということです。
コサナのこんな製品に含まれています
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β-シクロデキストリン
亜鉛酵母|アスタキサンチン|α-リポ酸(R体)|EPA(エイコサペンタエン酸)|L-カルニチン
カルシウム|キシリトール|クエン酸|グルコサミン|コエンザイムQ10|コラーゲン
大豆イソフラボン|DHA(ドコサヘキサエン酸)|ナイアシン|パントテン酸カルシウム(パントテン酸)
ビタミンB1|ビタミンB2|ビタミンB6|ビタミンC|ビタミンD3|ビタミンE|ビタミンK2
マグロ粉末|ローヤルゼリー
β-シクロデキストリンとは
馬鈴薯やトウモロコシの「でんぷん」から得られる食物繊維の一種で、天然に存在するものです。
β-シクロデキストリンは、糖の分子が7個輪になってつながった構造をしていて、水に溶けにくく、小腸で消化されにくい性質があります。
β-シクロデキストリンのはたらき
β-シクロデキストリンは、底のないカップのような形をしているので、カップの中に何かを取り込んだり取り出したりできます。
たとえば、いやなニオイや味は閉じ込め(包接化)、いい香りや美味しさなどは必要なときに放出させる(除放化)ことが出来るので、食品や衛生用品など様々な製品に利用されています。
安全性について
β-シクロデキストリンは、現在日本では使用制限がされていません。しかし、アメリカ、ヨーロッパでは世界食品添加物専門家会議(JECFA)において一日許容摂取量(ADI)を5mg/kg/dayと制限されています。(体重60kgの人の場合、一日に300mgまで)
*ADIは、食の安全を確保するために定められた基準で、この基準以下での摂取には問題はありません。
γ-シクロデキストリン
亜鉛酵母|アスタキサンチン|α-リポ酸(R体)|EPA(エイコサペンタエン酸)|L-カルニチン
カルシウム|キシリトール|クエン酸|グルコサミン|コエンザイムQ10|コラーゲン
大豆イソフラボン|DHA(ドコサヘキサエン酸)|ナイアシン|パントテン酸カルシウム(パントテン酸)
ビタミンB1|ビタミンB2|ビタミンB6|ビタミンC|ビタミンD3|ビタミンE|ビタミンK2
マグロ粉末|ローヤルゼリー
γ-シクロデキストリンとは
馬鈴薯やトウモロコシの「でんぷん」から得られ、天然に存在するものです。
γ-シクロデキストリンは、糖の分子が8個輪になってつながった構造をしていて、水に溶けやすく、小腸で消化されやすい性質があります。
γ-シクロデキストリンのはたらき
γ-シクロデキストリンは、底のないカップのような形をしているので、カップの中に何かを取り込んだり取り出したりできます。
たとえば、いやなニオイや味は閉じ込め(包接化)、いい香りや美味しさなどは必要なときに放出させる(除放化)ことが出来るので、食品や衛生用品など様々な製品に利用されています。
安全性について
γ-シクロデキストリンは、世界食品添加物専門家会議(JECFA)でADIを設定する必要がないと判断されています。
すなわち、一日にいくら食べても安全な食品ということです。
コサナのこんな製品に含まれています
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亜鉛酵母
亜鉛酵母|アスタキサンチン|α-リポ酸(R体)|EPA(エイコサペンタエン酸)|L-カルニチン
カルシウム|キシリトール|クエン酸|グルコサミン|コエンザイムQ10|コラーゲン
大豆イソフラボン|DHA(ドコサヘキサエン酸)|ナイアシン|パントテン酸カルシウム(パントテン酸)
ビタミンB1|ビタミンB2|ビタミンB6|ビタミンC|ビタミンD3|ビタミンE|ビタミンK2
マグロ粉末|ローヤルゼリー
亜鉛酵母とは、酵母培養で作られた有機亜鉛で、亜鉛含有量の高い天然型ミネラル食品です。亜鉛は、体内に300種類以上もある酵素の働きに関与していて、大切な役割を果たしています。欠乏すると、成長障害、食欲不振、味覚障害を引き起こす、体内のバランス形成に大きな関わりを持つ必須ミネラルです。
納豆1パック(約40g)中に0.8mg、木綿豆腐4分の1丁(約75g)に5.7mg、プロセスチーズ1枚(約10g)に0.3mg、ご飯茶碗1杯(約140g)に10mgの亜鉛が含まれています。
コーヒーやフィチン酸(玄米胚芽や小麦ふすまに多く含まれている)は亜鉛の吸収を抑える働きがあります。
<亜鉛の1日上限量>30mg
<亜鉛の1日推奨量または目安量>男:9mg / 女:7mg
※厚生労働省 日本人の食事摂取基準,2005年版より (18~69歳)
コサナのこんな製品に含まれています
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L-カルニチン
亜鉛酵母|アスタキサンチン|α-リポ酸(R体)|EPA(エイコサペンタエン酸)|L-カルニチン
カルシウム|キシリトール|クエン酸|グルコサミン|コエンザイムQ10|コラーゲン
大豆イソフラボン|DHA(ドコサヘキサエン酸)|ナイアシン|パントテン酸カルシウム(パントテン酸)
ビタミンB1|ビタミンB2|ビタミンB6|ビタミンC|ビタミンD3|ビタミンE|ビタミンK2
マグロ粉末|ローヤルゼリー
食事から摂取された脂肪は、消化酵素のリパーゼによって脂肪酸に分解され、この脂肪酸はL-カルニチンと結合して、細胞内にあるミトコンドリアに運ばれ、エネルギーに変換されます。L-カルニチンは、脂肪燃焼の過程で重要な役割を果たしていますが、併せて、脂肪燃焼には運動も必要です。
L-カルニチンは体内で作られるアミノ酸ですが、その生成量は歳をとるにしたがって減ってしまいます。
食品では牛肉や豚肉などの赤身の肉に含まれていますが、特に羊の肉は牛肉の3倍、豚肉の5倍以上含まれています。
コサナのこんな製品に含まれています
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カルシウム
亜鉛酵母|アスタキサンチン|α-リポ酸(R体)|EPA(エイコサペンタエン酸)|L-カルニチン
カルシウム|キシリトール|クエン酸|グルコサミン|コエンザイムQ10|コラーゲン
大豆イソフラボン|DHA(ドコサヘキサエン酸)|ナイアシン|パントテン酸カルシウム(パントテン酸)
ビタミンB1|ビタミンB2|ビタミンB6|ビタミンC|ビタミンD3|ビタミンE|ビタミンK2
マグロ粉末|ローヤルゼリー
骨や歯を丈夫にする成分として広く知られているとおり、生体内カルシウムの99%は骨に存在しています。残りのわずか1%は血液中や細胞内に分布し、筋肉の収縮やホルモンの分泌などさまざまな生体反応に関わっています。骨量を上げるためには、高齢者だけではなく10~20代でもしっかり摂取しておきたい栄養素です。
また、マグネシウムとのバランスも重要ですので、カルシウムの半分量程度のマグネシウムもあわせて摂取しておきたい栄養素です。
<1日上限量>2,300mg
<1日推奨量または目安量>男:650-900mg / 女:600-700mg
※厚生労働省 日本人の食事摂取基準,2005年版より (18~69歳)
コサナのこんな製品に含まれています
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グルコサミン
亜鉛酵母|アスタキサンチン|α-リポ酸(R体)|EPA(エイコサペンタエン酸)|L-カルニチン
カルシウム|キシリトール|クエン酸|グルコサミン|コエンザイムQ10|コラーゲン
大豆イソフラボン|DHA(ドコサヘキサエン酸)|ナイアシン|パントテン酸カルシウム(パントテン酸)
ビタミンB1|ビタミンB2|ビタミンB6|ビタミンC|ビタミンD3|ビタミンE|ビタミンK2
マグロ粉末|ローヤルゼリー
からだの中にあるアミノ糖類の一種。加齢とともに減少し、体内では作られにくくなる成分です。食材として食べる機会が少ないので、健康食品などで補いたい成分です。カニやエビの甲羅や殻(から)からとれるキチン質を分解して作られていますので、カニやエビのアレルギーがある人は注意が必要です。
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コエンザイムQ10
亜鉛酵母|アスタキサンチン|α-リポ酸(R体)|EPA(エイコサペンタエン酸)|L-カルニチン
カルシウム|キシリトール|クエン酸|グルコサミン|コエンザイムQ10|コラーゲン
大豆イソフラボン|DHA(ドコサヘキサエン酸)|ナイアシン|パントテン酸カルシウム(パントテン酸)
ビタミンB1|ビタミンB2|ビタミンB6|ビタミンC|ビタミンD3|ビタミンE|ビタミンK2
マグロ粉末|ローヤルゼリー
コエンザイムとは、酵素の働きを助ける補酵素のこと。別名をユビレカデノンといい、「あらゆるところに存在する」という意味のラテン語「ユビキタス」に由来しているといわれるように、約60兆個もある私たちの細胞のほとんどに存在しています。主にミトコンドリアという小器官の中で活躍し、エネルギーをスムーズにつくる働きをする補酵素です。体内の量は、20歳代をピークに加齢とともに減少してしまうので、年齢とともに意識して摂りたい成分です。
>> コエンザイムQ10の弱点を克服するγ-シクロデキストリン
コサナのこんな製品に含まれています
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大豆イソフラボン
亜鉛酵母|アスタキサンチン|α-リポ酸(R体)|EPA(エイコサペンタエン酸)|L-カルニチン
カルシウム|キシリトール|クエン酸|グルコサミン|コエンザイムQ10|コラーゲン
大豆イソフラボン|DHA(ドコサヘキサエン酸)|ナイアシン|パントテン酸カルシウム(パントテン酸)
ビタミンB1|ビタミンB2|ビタミンB6|ビタミンC|ビタミンD3|ビタミンE|ビタミンK2
マグロ粉末|ローヤルゼリー
大豆イソフラボンは、ダイジン、ゲニスチンなどの総称。大豆胚芽に含まれる成分で、女性ホルモン(エストロゲン)とよく似た働きがあり、女性特有のリズムなど、カラダも心もアンバランスになりがちな中高年期の女性の健康維持におすすめです。
大豆イソフラボンは、食品中(味噌を除く)では糖がくっついた配糖体(グリコシド型)という形で存在し、腸内細菌によって糖が外され、アグリコン型となって吸収されます。
<特定保健用食品の1日上限量>
大豆イソフラボンアグリコンとして30mg
15歳未満の小児、妊娠中・授乳中の女性は大豆イソフラボンを含む特定保健用食品を摂取しないでください。
※2006年5月、食品安全委員会
コサナのこんな製品に含まれています
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